このゼミに関する記事

遊休不動産活用

12/4-5「若鮭アカデミー 遊休不動産の活用」@東信地域

2013年度の総務省の調査によると長野県内の空き家率は19.7%(全国ワースト2位)で、県内の住宅のうち約5件に1件が空き家です。
今回のアカデミーは、空き家や空き店舗といった”遊休不動産”の現状を学び、活用する仕組みを考えながら、働きたい企業に出会える2日間です。
1日目は、千葉県松戸市の遊休不動産を活動した取り組み「MAD City」で話題の寺井元一氏と「未来住まい会議」等を通し、未来の住まいのあり方を発信しているYADOKARI代表のウエスギセイタ氏による講演とワークショップを行い、全国の最新の取り組みを知り、2日目は遊休不動産の活用に力を入れる信州の建築関係の企業3社【㈱みすず綜合コンサルタント有限会社デフ(アトリエDEF)コロナ技建㈱】を訪問します。様々な可能性を秘めた遊休不動産を活用する事業を考えてみませんか?

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講演ゲスト

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株式会社まちづクリエイティブ代表取締役/アソシエーションデザインディレクター

寺井元一氏

1977年生まれ。2002年、NPO法人KOMPOSITIONを設立。横浜・桜木町の壁画プロジェクト「桜木町 ON THE
WALL」や、ナイキ社を協賛パートナーとする代々木公園でのストリートバスケ大会「ALLDAY」など、表現者に活動の場や機会を提供する活動を行う。ストリートアートからエクストリームスポーツまで、公共空間と民間活力を結びつける独自の企画を実現してきた。
2010年、クリエイティブパワーによる地方都市の活性・再生を実践すべく株式会社まちづクリエイティブを設立。自社のモデルケースとして千葉県・松戸駅前の極小エリアを「クリエイティブな自治区」にする、MAD Cityプロジェクトを開始。
その他、DIYでのリノベーションなど地場産業の創出にも取り組みながら、一方で松戸市の地域アートプロジェクト運営、町内会を主体とする住民自治組織「松戸まちづくり会議」の立ち上げに関わるなど、独自のエリアマネジメント事業を推し進めている。
現在ではMAD Cityのモデルをもとに、他地域でのエリアマネジメント支援なども展開。リノベーション、地域アートプロジェクト、クリエイティブシティ、空き家活用、住民コミュニティ支援、エリアブランディングなどを含んだ独自の知見を提供している。


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YADOKARI株式会社 代表取締役

ウエスギセイタ氏

長野県小諸市出身。法政大学キャリアデザイン学部卒。Webストラテジー・PRを手がけるデジパ(株)の取締役を経て、2012年「YADOKARI」創業。世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「未来住まい方会議」を運営。2015年3月、250万円のスモールハウス「INSPIRATION」発表。全国の遊休不動産・空き家のリユース情報を扱う「休日不動産」、空き部屋の再活用シェアドミトリー「点と線」、北欧ヴィンテージ雑貨店「AURORA」をなど多数のプロジェクトを企画・運営。また名建築の保全・再生の一環で黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」の一室をサポーターとともにソーシャルリノベーションし、シェアオフィスとして手がける。著書に「アイム・ミニマリスト(三栄書房)」、「月極本」がある。


現場(訪問企業)事前インタビュー

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有限会社 デフ ( アトリエ DEF )
住まい手の方に「安心・安全」な暮らしを提供し、地球にも負荷をかけない徹底した家づくり。みんなが「うれしく たのしく しあわせに」それが私たちアトリエDEFの仕事です。

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株式会社みすず綜合コンサルタント測創業以来培われてきた測量・設計における知識と経験を活かしたプロフェッショナル集団として企業コンサルタント事業・地質コンサルタント事業・計測事業・空間情報事業・補償コンサルタント事業の5事業を柱とした多角的な新規事業展開を推進しています。リアルな街づくりに携わる企業です。今後は空き家のデータベース化などの仕事にも携わっていく可能性もあります。
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コロナ技建株式会社/コロナ住宅株式会社
革新的な技術開発に挑み続けて45年余、住宅から大型建造物、土木工事、特殊技術の応用による工法開発など多岐にわたり、不動産コンサルティング事業も行う。独自の研究開発力と技術力の高さが認められ、大手メーカーへの技術提供も行っている。

開催概要 ※一部時間変更致しました

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