株式会社長野銀行

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松本市に本店のある長野銀行は県内に54店舗(うち2出張所)、東京に1店舗を展開しています。「地域になくてはならない存在。」を使命にしている長野銀行では、貸出金の94.6%が長野県向け、そのうち県内の中小企業と個人向け貸出金が73.6%を占めています。
地域経済の発展に寄与する企業が行う女性が活躍できる取り組みについて、人事部ダイバーシティ担当の中平さんにお伺いしました。

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女性が活躍する企業・長野銀行の取り組み


【就業規則で定めた「育児休業」】
中平さん 当行の育児休業制度の取得者は年々増加しています。さらに、2回以上この制度を利用した社員も3割います。男性も日数は限定的ですが、育児休業制度を利用しました。

【子育てに優しい企業の印「くるみんマーク」に4期連続認定】
中平さん 厚生労働省が「子育てに優しい企業」を認定してマークを与える「くるみん」。当行では平成19年度の認定開始当初から、4期連続で認定を受けています。現在も5期目の認定に向け、行動計画に沿って取り組んでいます。

【「女性活躍推進チーム」を8月1日からスタート】
中平さん 8月1日より「女性活躍推進チーム」を発足。さらに、女性行員を中心とするワーキンググループを組織し、具体的な課題を解決に導くための体制をつくりました。現場・本部・若手・中堅などさまざまな立場の女性が参画しています。

【時短勤務】
現在、時短勤務の制度を利用しているのは10名前後。当行では1日2時間までの時短が認められています。行内の他の行員のサポートが不可欠となりますから、より一層制度を浸透させ、理解を深めなければいけません。


企業として、女性の活躍を後押ししている雰囲気を感じますね!
お客さま向けのサービスとしても「ながの子育て家族優待パスポート」に協賛しているそう。当日、詳しいお話を伺えるのが楽しみです。

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今後力を入れていきたい取り組み


中平さん 女性に限らないことですが、男女の差がなく銀行の仕事全般を、希望すれば誰もができる体制を作っていきたいと考えています。徐々にステップアップできるスキル習得のサポートや、5年後10年後の自分の姿をイメージできるキャリア形成などの取り組みを行っていきたいです。
また、結婚や育児を理由に休職中の方の職場復帰にも力を入れていきたいですね。例えば在宅をしながら研修を受けられたり、現場の現状を把握できる仕組みを整えたり、スムーズに復帰できるサポートが重要になると思います。それまで培ってきたスキルやキャリアを、子育てや介護といった理由で手放さなければいけないなんてもったいないですから。「働きたい」という気持ちを持って復帰できるように、サポートしていきたいですね。

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U・Iターンを考えている方へのメッセージ


中平さん 当行がなによりも大切にしているのは“人づくり”です。UIターンを希望されている方の中には、信州の自然や豊かな暮らしを求めている方が多いと思います。そんな暮らしの中で、当行では自分自身の成長を目指したり、地域を活性化させたりする、“人づくり”を考えています。信州に、そんな企業があることをまずは知っていただきたいですね。当日お会いできるのを楽しみにしています。

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