トップ >  POST > まだ東京にいる > 信州での活動 > 【学生の活動】信州若者1000人会議2014
学生プレゼンター山崎真裕さん
〜Youth Ship〜

【学生の活動】信州若者1000人会議2014
学生プレゼンター山崎真裕さん
〜Youth Ship〜

|文・写真・取材:地元カンパニー / 長野県出身

こんにちは!書きまくるライターの中野です。

今年6月末に開催された第3回信州若者1000人会議。メインイベントのひとつである学生プレゼン大会では、6名の学生が信州への想いと、自分が信州とどのように関わっていくかを発表しました。

IMG_9673 昨年、一昨年の信州若者1000人会議でも行われ、大好評だった学生プレゼン大会なのですが、あの場で発表をした学生は今どのような活動を行っているのでしょうか?・・・とても気になりませんか?

そこで、第2回信州若者1000人会議(2014)で学生プレゼンを行った学生に、取材をしてみました!!
あの大舞台で、どんなプレゼンをどんな気持ちでしたのか・・・あの時の発表が今にどう活きているのか・・・・
さっそく話を聞いてみましょう〜!!


DSC_0812

長野西高校3年(発表時、同高校2年)山崎真裕さん


どのようなプレゼンを行ったのでしょうか?

14352463019_c4b1e3ef3c_z 山崎さん私の所属する高校生団体「Youth Ship」が企画・運営している長野高校生会議について発表しました。
高校1年の時に参加した長野高校生会議は、テーマに沿ったゲストを招いて講演を行った後、高校生主体でディスカッションを進めていくというイベントでした。同世代の仲間と語り合える、とても良い企画。高校以外にも自分が活躍できるステージがここにありました。
私が通っている高校は進学校で、先生は、口を開けば進路のことばかり言ってくるんです。私達は勉強以外にも本を読んだり、人と会ったり、興味のあることを深める時間が欲しいのに、勉強ばかりを押し付けてくる。そんな学校と先生に対して疑問を持っていました。
私は元々、身の回りの様々な社会的課題に意識を向けていました。その中でも問題意識を高く持っていたのが「教育」。高校生会議の運営が「教育」の問題の解決策のひとつになると思い、「Youth Ship」のメンバーに加わりました。
1000人会議は東京での開催ということもあり、高校生の参加者が少なかったんですよね。参加者は私よりも年上の方ばかり!誰に向けてプレゼンをしようかと悩みました。参加者よりも年下で、自分の思いに基づいてガンガン行動を起こしている私の姿を見て、みなさんが心を動かされたり、何か感じてもらえたら嬉しいなと思いプレゼンに臨みました!

プレゼン後、どのような反響がありましたか?

14559699363_d8d0638094_z 山崎さんプレゼン後のフリータイムに「それ、私も思ってた!」と共感してくれる人が集まってくれたのは嬉しかったですね。ただ、自分の発表になかなか満足できなかったんです。1ヶ月以上内容を練って、練習して本番に臨んだのですが、自分の思っていたことをすべて形に出来たかというとそういうわけでなく・・・。プレゼンは悔いが残ってしまいましたが、プレゼンでの経験を糧に、その後のYouth Shipの活動に打ち込めました。

山崎さんの所属するYouth Shipが開催したイベントアンカンファレンス「ぶっちゃけ」の記事はこちらから!

今後どのようなことに力を入れていきたいですか?

10991200_715458871903839_917700819070039949_n 山崎さん力を入れたいことは2つあります。
まずは高校生活が残り半年で終わるので、家族との時間を大切にしたいです。来年から大学へ進学するので家族と離れて暮らすことになります。Youth Shipでの活動で今までばたばたしていたので、家族とご飯を食べたり、出かけたりする時間を増やしたいですね。
それから、未開のジャンルに挑戦してみたいですね。長野高校生会議の企画・運営には第2回から携わったので、ファシリテーションや話し合いの場の設定のスキルは身についたのではないかと思います!先日行われたアンカンファレンスを経て、「話し合って終わり」ではなく、実際に何かを創ってみることにも興味が湧きました。Youth Shipでの活動で、自信や経験を積めたので、「次のステップへ進む」をキーワードに新しい場作りに果敢に挑戦して、予期せぬハプニングや発見に出会いたいです(笑)。