トップ >  POST > 長野で働く > 長野県内の就職事情と求人倍率【中途版】

長野県内の就職事情と求人倍率【中途版】

|文・写真・取材:地元カンパニー / 長野県出身

ed941390d5d4bdda7c2dda7c5fbb8e74_m そろそろ長野県にUターンしようかな…。
就活がはじまったけれど、長野県内の企業も受けてみたいな…。
そんな、長野県企業への就職を考えはじめたあなたへ。長野県の就活事情が丸わかりな情報をお届けしちゃいます!

※ここでは新卒求人を除く求人情報についてまとめています。

長野県の求人数は…上がってる?下がってる?

長野労働局発表が毎月発表している「最近の雇用情勢」。
長野県内の求人情報が1ヶ月ごと更新されていることをご存知ですか?
これを見れば、長野県内の就職状況の今が手に取るように分かるはず!
早速見てみましょう。

長野県の有効求人数は44,545 人。前月に比べて1.8%上昇。

長野県内の雇用情勢は、着実に上昇しています。
産業別に見ると
・建設業
・製造業
・情報通信業
・運輸業/郵便業
・卸売業/小売業
・生活関連サービス業/娯楽業
・医療/福祉
・サービス業(他に分類されないもの)
などの産業で増加しています。

一方、
・金融業/保険業
・不動産/物品賃貸業
・宿泊業/飲食サービス業
・教育/学習支援業
などの産業では減少しています。


求人・求職の状況は?

長野県の平成27年7月の有効求人倍率は1.26倍。全国16位。

スクリーンショット 2015-09-11 15.35.31
求職者に対する求人数を表す「有効求人倍率」。
7月の全国平均1.21倍に対して長野県は1.26倍と全国16位。他県と比べても高い求人率となっています。
さらにグラフを見ても分かるように、有効求人倍率の数値は右肩上がり。雇用情勢が良くなっているのが分かります。


長野県のすべてのエリア(北東中南信)で有効求人倍率が上昇。

スクリーンショット 2015-09-11 15.35.47
さらにエリアごとの求人についても見てみましょう。
グラフの通り、すべてのエリアで前月・昨年の同月の数値よりも上昇していることが分かります。

新規求人情報、求む!

最後に、産業別新規求人について見てみましょう。
新規求人とは、平成27年7月に新しく受理された求人のこと。業績が好転したり、新たに人手が必要になっている企業ですね。

長野県の新規求人は前月比で「運輸業・郵便業」、「金融業・保険業」、「サービス業(他に分類されないもの)」などの産業で増加。「不動産・物品賃貸業」、「宿泊業・飲食サービス業」などの産業で減少した。

スクリーンショット 2015-09-11 15.47.09
グラフの通り、7月の産業別の新規求人数は各項目ごとで増加・減少が見られます。
前月比と前年同月比を比べても増減が異なる項目が見受けられました。前年同月との比較は以下の通りです。

・「建設業」
・「製造業」
・「情報通信業」
・「運輸 業・郵便業」
・「卸売業・小売業」
・「生活関連サービス業・娯楽業」
・「医療・福祉」
・「サービス業(他に分 類されないもの)」
などの産業で増加。

・「金融業・保険業」
・「不動産・物品賃貸業」
・「宿泊業・飲食サー ビス業」
・「教育・学習支援業」
などの産業で減少した。


出展:長野県労働局「最近の雇用情勢(平成27年7月分)」