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仕事で使ってはいけない言葉と使うべき言葉

|文・写真・取材:児玉 光史 / 上田市(旧武石村)出身

ども児玉です。

同じ会社にいると、「他の会社で通用するのだろうか、、、!?」と不安に思うことは多いかと思います。ということで、”地力”をつけるために気をつけたらいいんじゃないかと思うことを書いてみたいと思います。

僕には、仕事上使わないようにしている単語があります。

「すみません」「調整」です。

「すみません」「調整」などという言葉は、意味が大きくて、相手も自分も自分に都合の良い意味の取り方が可能になってくる(ことが多い)。

「すみません」は使わず、「ありがとうございます」か「申し訳ございません」にする。これは、新卒で入社した際に、先輩に教えてもらって、それ以来気をつけている。仕事をしていると「すみません」を良く聞く。どう考えても悪くないのに「すみません」と使う人もいる。まぁ感謝の意味なんだと思うけれど、それなら「ありがとうございます」の方が良いような気がする。

「調整」は使い始めると、何でもかんでも「調整」という単語になってしまうので、使わないようにしている。日程も調整するし、合意内容も調整してしまう。調整というのは、決定事項を先送りするときに良く使われるような気がする。結局時間は稼げるが責任の所在を明確にしないためには最適な言葉だ。今度誰かが「調整しましょう」と使ったら、突っ込んでみよう。「調整って、誰が何をいつまでにすることですか??」みたいに。きっと嫌な奴だと思われると思います(笑)

結局、自分の使う言葉の意図をもう少し明確にした方が良いと思う。もちろん、日常生活においては、緩衝材になったりするので、曖昧な単語も必要だけど、仕事上は、パリパリした言葉でちゃっちゃと仕事を進めたい。

一方、積極的に使う単語がある。

「提案します」だ

「提案します」は自分の意思を相手に伝えることになるので、かなり使いやすい単語。そして、提案しますは、自分の都合をしっかりと吟味できる時間があるのが良い。先手必勝という感じだ。また、自分が後日提案しないと、何もやってないことになるというプレッシャーも受け取ることができる。なので仕事が進む。自分で提案を考えることは頭を使うことにもなって、提案したら、反応を受け取ることもできる。良くない反応であれば、また考えるだろうし、いい反応だと嬉しくてまた提案することになるだろうし。

結局、玉をどっちが持っているかをその都度はっきりさせることが必要なのだと思う。事業を進めると、状況がこう着状態になることがたまにあるが、その時は迷わず「提案します」と言って、玉を受け取ってくるのが良い。まぁ、案件としてそれほど前向きではないものは、玉を相手に渡すのもありだが、そのような案件であれば、こう着状態になる前にフェイドアウトすべきだし。

日常使う言葉で、けっこう自分の行動やあり方を決めていくような気がする。将来こうなりたいみたいなことを思いつつも、日常使う単語を気をつけるといいんじゃないかと〜

それでは〜